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Web Magazine 〜私が柴山研を選んだワケ〜

〜 第7回 〜

 私は京都工芸繊維大学 機能性高分子材料学研究室で3年間、主に天然ゴムと合成イソプレンゴムの伸長結晶化やモルフォロジーの違いと引張物性との関係について研究してきました。そこでは、シンクロトロン放射光による引張試験同時高速時分割広角X線回折測定を主要なツールとして使用していましたが、修士1回生の頃に柴山研との共同研究に参加させていただく機会を得て、初めて小角中性子散乱測定と出会いました。そこで、小角中性子散乱法のソフトマテリアル構造解析に対する有用性を実感し、もっとこの散乱に関して学びたいと思い、柴山研を選びました。 また、21世紀はソフトマテリアルの時代であるとも言われており、私は高校生の頃からずっと多様な性質を持つソフトマテリアルの魅力に非常に惹きつけられています。柴山研では、ゴムだけでなく、さまざまなソフトマテリアルに関する研究を行いたいと思っています。

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 僕が柴山研究室を選んだ理由は、まず中性子散乱を扱っているということです。大学では光散乱を中心に扱っていたのですが、光散乱よりも詳しく構造を解析することができる中性子散乱を扱ってみたいと思ったからです。もう一つの理由はソフトマテリアルを扱っているということです。

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